アンテナの使用方法を考えています。山の上だと運輸関係者の交信が随分入ります。彼らは土曜日と祝日は関係ないのか、多く入ってきます。日曜日は若干少ないかなぁ。。。。いずれにしても交信中混信に悩まされます。それと通信距離が稼げていないとも感じています。標高が高いからと言って、飛んでいくとは限りません。先日の榛名山系からのQRVでは都心まで電波が飛んでくれていません。。。
やはり八木の使用が良いようです。今の使い方ではSWRが高くて専用の自立したポールが必要なんです。

値段はどうあれ、荷物が増える事と重量が嫌になってしまいます。。。。まぁ考えてみます。自宅に転がっていないかなぁ。。
この記事へのコメント
HFも良いですね。。。FT817で5Wの運用であれば、釣り竿と針金アンテナとチューナーの分が重さとして加算されます。一方430NHzの八木が減算。。。重量的には変わらなさそうですが、問題は5Wでどの程度交信できるかです。
狭い山頂付近で、他に登山客がいると難しそうです。人の来ない不人気の山限定でしょうか。。。
三脚もちょっと見てみたいと思います。プラスチックでできている軽いものが良いです。あとは風で倒れないように木や草をアンカーにして。。
山頂では風が強いから、考えてしまいますね。。。
自転車の荷物ゴムでステーを張るしかないかなぁと考えています。。。納戸を整理しましたら4本三脚が出てきました。。。。
まずは軽そうなものを使ってみようかと考えています。